グアム報告。
以下、ゼミ卒業旅行日記。
偶にはこういうのも書こうじゃない。
初日、11/26。午後四時頃、予約してあったMKの送迎バスが下宿の前まで来る。俺を含めた三人で乗り込み、関空へ。若干地域を選ぶとは言え、ドアtoドア(空港入口)、徒歩・階段昇降等の苦痛無しで3kというコストはとてもお得だと感じた。
空港で夕食の寿司を食った。味は普通。その後、スムースに所定の場所まで移動。手荷物検査、税関、予め入念に構成していた御陰か、共に特に問題無く通過できた。フライトは21:40。揺れも少なく、安酒をかっくらいながら現地時間2:05に到着。時差は一時間だから、大体三時間半かかったことになる。矢張りグアムは日本領だ。
グアム空港からはシャトルバスでホテルまで移動。ホテルのランクは…言うまでもなく、予想通りであり、而して沖縄の研究旅行で泊まったところよりマシだった。トントン拍子でチェックインは終わり、部屋に入った後はさっさと風呂浴びて寝た。シャワールームが余りにも小汚かったのには、最後まで閉口させられた。
次の日は当然昼前に活動開始ということになる。早速海に行こうという事になったが、先ずは飯だ。しかし何せホームポイントはスラム寸前の地域にある。昼間は完全に寝ている街。ストリップ劇場等を横目で見ながらそぞろ歩きした後、結局ハイアットのレストランでバイキングを食らう事になる。大体25$で、十二分に満足できる内容だった(そうじゃないと困るが)。何故だか無意味にデザートが豊富に取り揃えられており、これだけでケーキビュッフェになるんじゃないかという勢いだった。味も満足行く水準だったし。
海。正直言って余り期待していなかったんだが、海自体を含めた光景を見ていやがおうにもテンションが高まった。久方ぶりに海を満喫したと言える。あと、海鼠はそんなにいなかった。あと、先生の昼寝っぷりが威風堂々とし過ぎていた。
その日の夕食は、これもまたそぞろ歩きの結果、何故か韓国料理店へ突撃。これがまた良い意味で期待を裏切られる内容で、30$でたらふく上手い肉が出てくるという展開に。酒も入って非常に良い気分に。取り敢えず肉関係と半導体と民生PC用低解像度液晶は韓国に当面勝てないと思った。
その後バスでKmartへ。10年ぶりに北米のスーパーマーケットの空気を堪能。そしてElite Beat Agentsを発見し、即購入。30$しなかった。あと、Wiiのソフトも売ってた。本体は売っていなかった。レゴのDSゲーは…、すまないMにS。ちょっと味わいが奥深すぎたかも知れない。オススメして本当に申し訳ない。いや、ちょっと曖昧だったんだ!酒入ってたし!
11/28は、アクティビティーの日だった。有料のビーチで各種サービスを受けるというものだが、これは最高だった。パラセーリング、ジェットスキー、そして人の少ない美しいビーチ。海に関するエンターテイメントとしては、今までの人生で一番楽しかった事は間違いない。昼飯のカレーはククレカレーっぽかったが、何故かチキンがやたら美味かったことは付け加えておきたい。
パラセーリングは連れと二人で乗れた上、高所からの光景はなかなか美しいものだったので、爽快な気分になれた。また、初ジェットスキーは割とすぐに慣れたが、体への負担はそれなりにあり、直後から筋肉痛になりこれを書いている段階でも当然残っている。しかし心地よい痛みだ。尚、海での先生の泳ぎっぷりは、かつてロンドンの人魚と称された師の威光を十二分に感じるものであった。
その日の夜は、一番の繁華街にある日本食料理屋だ。これがまた木屋町とかに並んでる居酒屋のレベルとは一線を画す味で、とてもではないが外国での食事という印象ではなく、「グアムは日本領」という意識をより一段と強めることになる。昼にたっぷり暴れ回ったせいか、ビール一杯で不覚にもベロベロになってしまった。
さて。その次に行ったのが今回の旅で最大のイベントとなった、ストリップショーである。夕食をとった近くにあった店なのだが、それなりの有名店らしい。ミッキー(ミドルネーム)に客引きのオッサンと交渉して貰い、25$で連れと二人で御突撃。ミッキー自身は「俺はステディいるから」の一点張りで入店を頑なに拒否し腐った。ファッキンフリーキンチッキンである。
中で起こった出来事については、詳細は書けない。が、最近減衰気味だった俺の性欲が再び、股間の逸物と同時に大きく、堅く、屹立ムードに変貌した事は確かだ。ストリップにハマりそう、と誤解が間違いなくあるのだが…。
この後、先生が一足先に帰国。皆でお見送りする。年中お忙しい方で、心身の健康が心配になるが、今回の旅行は良い休暇になったのではないだろうか。ただ、流石に砂浜にノートPCを持っていこうとするのは今後は遠慮して戴きたい。マシンの健康に悪すぎます。
次の日、29日は終日原則自由行動。連れが昼過ぎまでダイビングに行くことになっていたので、悠々と昼過ぎまで爆睡しておいた。最高の贅沢だ。もう少しマシなホテルなら多少ブルジョワ感が演出されたのだろうが、それこそ贅沢というもの。
彼女が帰ってきた後、適当に合流してからミッキーと三人で再度繁華街へ。うろうろと見回りつつ、バスでの旅を開始した。お目当てはアウトレットモールとチャモロビレッジだ。前者は非常に外国的ムードがあり、率直に言ってしまえば、DFSがある辺りなんかより余程「買い物」(not「ショッピング」)に適した場所だった。そこでゲームショップも見つけ、箱ゲーを二本ほど購入。矢張り制度的には北米領なだけあって、Xboxの棚の占有率が、日本の比では無い。試遊台、展示用、どちらも360ゲーであり、しかも高解像度で出力されていた。もうちょっと日本も頑張らないといかんね。あと、ビューティフルジョーが9ドルだった。あと、モールの近くにあったスーパーに置かれている韓国製品の多さに戦慄を覚えた。
次、チャモロビレッジ。日本人観光客は想像していたよりは多くなく、どちらかというと現地の空気が漂う。屋台で食べたプレートの味は、漸く「ああグアムの料理だ」といった味付けであったが、案外イケる。ミッキーはアメリカ育ちだからか知らないが、やたら美味そうに食っていた。ショーとしてズンドコ踊っていた少年少女は過剰にエロティックで、セックスしたいと皆に思わせていた。ということは一切無い。
その後の移動の最中、アガニアショッピングセンターの近くのラウンジに散々探して見付からなかったダーツ場を発見するも、時間と持ち物の都合上スルー。次に来ることがあったら、是非入ってみたい。まあその時までダーツ熱が続いてる事が前提なのだが。
そしてお次はお約束の実弾射撃。一度撃ってみたかったグロック17をリクエストし、65$払う。高ッ!と思ってしまったが、後には引けずブースへ。10年ぶりくらいに生で聞く射撃音にややビビりながら、Shoot Out。
が、すぐに萎える。理由は幾つかあるが、何より大きかったのは「これが人を殺傷する道具だ」とはっきり実感として認識出来てしまった点だ。正直9パラをナメてた。ゲームを規制しろとヒステリック且つ声高に叫ぶ不逞の輩の気持ちが少しは理解できた。確かにクリック一つで発射して、10発ブチ込まれても人間が平気で動いてるっていう世界観ってのはあんまり健全じゃないわ。成績もB+評価って辺りが向いてないという証明、やっぱりガンシューみたいにはいかんね。いや、向いて無くて良かったし、ゲームと違って良かった。7k円分の勉強になったことは間違いない。
その後気分直しで行ったDFSでも変な気分が続いており、多少吐き気すらしていた。そんな俺を小心者と定義するのは大いに結構だが、ああいうエンターテイメントを嬉々としてやりにいく人間が多くなるとすれば、それは絶対に好ましいことではない。自己と他者を認識する感性が自身に育まれた成果だと自負する。とかいいつつ直後にアダルトショップで喜び勇んでゲイトランプを見ていて、店員のアジア系のおばちゃんに「Do you like man?」と聞かれたりしてたので、実質的にはノーダメージ。
そして日付が変わり、午前一時半に集合。空港へ。手荷物検査で嫌な予感がしたものの、結果的に特にパクられていなかった。連れが関空で大騒ぎしていたのは単に自分の探し方が甘かっただけという、いつも通りの脇の甘さ。身体検査の段階で数名とはぐれるが、無事に合流出来たのは幸いだった。
免税店で、DFSで注文していた酒を受け取り、暫し待機した後、飛行機に乗り、帰国。道中、ウイスキー飲みながら本気でEBAやっていたせいで気分が悪くなり、便所で軽くゲロったのがアクシデント。早朝に日本着、皆のテンションが最低潮に達していたのは致し方なし。俺とミッキーはMKで京都へ、無事帰宅と相成った次第で御座います。
以上、簡潔に纏めると「楽しかった」。日記だからオチは無い。
あと、セックスは二回した。
あと、買ってきたものリスト
・CAMUS JAZZ
・とあるリュック
・北米版XBOX バックヤードレスリング
・北米版XBOX シベリア
・北米版DS エリートビートエージェンツ
・トランプ三セット
・カレンダー
・マグカップ(ABCマートのオマケ)
・エロ本
・チンポ灰皿
ゴミだらけだ。
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コメント
乙で~す。
無事でなによりです。
投稿: たろ | 2006年12月 2日 (土) 05時27分
何事も無かったです。
投稿: "極太"platanus | 2006年12月 4日 (月) 00時11分